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アドセンス

住宅展示場は最高級車のベンツ

皆様ご存知でしょうか?
展示場によっては1億ぐらいかけて作られている家もあるという事実を・・・  
これは私見になりますが、平凡な家庭に生まれ育った人間としては、
1億という金額を聞くと 『現実には程遠い超豪邸、お金持ちの家』 というイメージになってしまいます。

逆に、建築の専門家として言わせていただきますと、1億の予算があり、少しでも建築の知識があれば、誰にでも夢のあるすばらしい邸宅を建てることができます。

すなわち、住宅展示場とは、広々とした敷地に建てられた・・・・  
お客様に夢を持っていただくためのショールームなのです。
 
きれいに手入れされた庭、掃除の行き届いた快適な室内、光を奏でる吹き抜け、高い天井高、大きな出窓、美しい外観、最新のキッチン、洗練されたインテリア、全館床暖房、ソーラーパネル、エコキュート、エレベーター、坪庭、屋上庭園、大型液晶テレビ、シアタールームなどなど、数え上げるときりがありません。

ただ・・・・   どれもお金がかかります。  

逆を言えば、お金さえかければ、どこのメーカーでも工務店でも実現できるものばかりですので、業者を決めるときに、たいして重要ではありません。住宅展示場はあくまで参考です。

余談ですが、アメリカでは、あまりにも高価な住宅を使ってそれとかけ離れた安価な住宅を販売した場合、犯罪になります。    

住宅展示場ではできるだけ具体的に金額を聞き、各メーカーの特徴、得意としていることとは何かを聞きましょう。
特に見落としがちな、構造や性能といった部分が重要です

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家の下請け、丸投げ構造が欠陥住宅に繋がる

欠陥住宅に繋がる手抜き工事が横行する理由として、以下の事実を知ってください。

ゼネコン、ハウスメーカーなどの建築業者は、直工事部門を社員として抱えていないことが多く、ほとんどの場合、家を作るのは下請けの工務店などです。
ここで、「あれっ?」と思う方も多いと思います。
実際にあなたが契約をするのは、ゼネコンやハウスメーカーなのに、実際に現場に来て家を建てる人達は全く繋がりのない業者なのです。

日本人の場合、人とのつながりを大切にします。できれば、高いお金を出して契約を結んだメーカーに建ててほしいと思うのは当然です。
家を購入する前には、そのメーカーや工務店がどのような体系をとっているのか確認することをお勧めします。
心配な方は、欠陥に繋がる部分を見てくれる第三者の監理を検討してもいいのではないでしょうか。

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欠陥住宅を生みだす最大の原因は

欠陥住宅を生みだす最大の原因は、建築業界の悪しき構造が挙げられます。

また、消費者を保護するための法律が機能しておらず、欠陥を根本から無くすものとなっておりません。
加えて、下請け、孫請けという言葉はご存じだと思いますが、そういった現場で工事をする人たちは、欠陥のない家を建てようという意識が薄く、手間をかけずに安く作って早く売りたいという意識が高いのです。

価格競争などのために利益が減ってきていて、外見が安っぽい家では売れない時代です。

なので、見える部分にはお金をかけ、大切な基礎や骨組みでコストダウンをし、その結果、欠陥住宅を作ってしまうような流れになってしまっています。

直接施工をするメーカーや施工店は、欠陥などの問題があったときに責任もって解決にあたってくれる場合が多いので、出来る限りそういったメーカー等に依頼するようにしましょう。

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